2011/10/19 バルセロナ市内（その2）

AGUT

 スターターに選んだのは、ガルバンソー（ひよこ豆）のペースト

２皿めは、イワシのフライ（思いっきりめざしみたい）

デザートは、チーズプリン。おとなりは、チョコケーキ（これもおいしかった、濃いけどね〜）

白ワインもいただいて、おなかがいっぱいになったら、また、歩き回されます（泣）
ポルトベイまで歩いて、
コロンブスの塔とか巨大エビオブジェとか、みなとみらいに似た建物とか

　

変わった形のビルとか


ガラスに写る自らの姿を撮ってみました

 

 

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2011/10/19 バルセロナ市内（その１）

朝、まだ暗い時間にベランダから中庭を

 

スペインでは、朝食はすごく軽い（クロワッサンとコーヒー程度）のですが、ホテルはドイツ人の客が多くて、朝から、こんな具合。はっきり言って毎朝この調子で食べてました・・・。

 

さて、Renfeに乗って市内へ

 

地下鉄を降りて歩いていくと・・・サグラダファミリアがビルの間から見えてきました３年ぶりです。
３年分、工事が進んでいるようです。

前回は、中に入ると、「工事中！」という状態だったのですが、すっかり中は出来上がっており、ローマ教皇もいらしたとのことで、観光客が倍増したとのこと。
エレベータのチケットなぞ、買えるはずもなく。
通常のチケット買うにも長蛇の列に並ぶはめに。
（だからさ〜〜〜、朝、早く行きたいって言ったんだよ、自分だけで行ってたら早朝行ってるね〜）同行の先生は、スペイン時間だもんな〜〜。

youtubeにアップした動画をご覧くださいまし。
ちょうど、パイプオルガンの演奏がはいってます。
前回、工事現場しか観てなかったので、入った瞬間、鳥肌たちました。

前回の工事現場のような内部


現在の姿。

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帰ってきました

ソウルから乗り継ぎ待ち
今回の旅行ではソウル(空港）が一番無線の状態がいいな
バルセロナもアムステルダムもWiFiのアンテナはでるけど、ほとんどつながらない
ホテルはロビーのフロアのみで、そこが常にうるさくてSkypeで電話もできなくて
やっと、ソウルの空港でskype　自宅に電話が通じました

疲れはてたなあ
明日から仕事




CAVA買いました
荷物重いです‥‥

ソウルにて乗り継ぎ

なんかパレードやってました。
トンイ？の世界かな。
アムステルダム行きの飛行機まであと1時間

来月バルセロナへ行くのです

スペイン語の先生に連れられて、バルセロナへ行きます。

個人旅行なので、思いっきり自由がきく！と思いきや、あんまり・・・・。
ちょっと残念。まあ、行きたい場所は挙げて、ほとんどカバーはしてもらったんだけど。
（カバ工場＆試飲とか、サグラダファミリアのてっぺんまで上がりたい！とかね～）

でも、先生の行きたいところ、行くべきだ、ってところと行程上、負けちゃって、行けそうもない。
コロニアルグエル教会、行きたかったんだが（泣）
バルセロナでまる一日、自由時間が欲しかったんだが（泣）

ふつうのツァーじゃないんで、行程表とかもなくて、いったい、いつ、どこへ行くのかもよくわからないのだった。
まあ、いいや。
一回めのスペインは、旅行会社おまかせのパックツァー、
二回めのスペインは、バルセロナ＆その周辺のみのパーソナル？ツァー、
三回めは、ひとりで、バルセロナ満喫しに、行ってやるぞ～～～！

と、思ってます。

冷泉初体験

冷泉というから温泉ではなくて冷泉（あたりまえ）
実は、水風呂とか、ダメです。
サウナに入っても水は冷たくて、入れません。

なのに、冷泉に挑戦という無謀なことを。

畑冷泉。
という看板を、10号線通るたびに見て気になってました。
とうとう行ってみました。

まず体を洗って、サウナへ。
めちゃくちゃカラカラに熱い。
というところで、冷泉へ・・・。

ひぃ〜〜〜〜、つめた〜〜〜い。
うお、うお、動かないで。波たてないで。

というのを３回くらい繰り返していると。
冷たい水がちょっと、快感に。

血液の循環がよくなるのかなあ。
なんか、体に良さそうな気がする。

夏のみ営業。
そりゃそうだ。冬は絶対ムリ。

手前が駐車場と茶屋。
左の奥が冷泉。

畑冷泉　福岡県豊前市大字畑

 

テオ・ヤンセン展を見に大分へ

真っ青な空　空気も乾いていました。

風を食べて生きる。

美術館の建物のなかでは、イマイチ、迫力にかけます。
実際には、海岸をうろついていたであろう、この生き物たちは少し薄汚れていて。
美術館のなかでは違和感が。

実際に生きて、動き回るこのものたちは、海岸にいるべきかも。

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三日月山〜立花山〜コストコ

10月の旅行に備えて、足腰鍛錬中。

てことで、長谷ダムから三日月山〜立花山へ。
そんなに運動不足ではないつもりだけど、平地を歩くのではなく、登ったり降ったりは、キツい。
仕事辞めてから、階段登りもやってないし〜。
もう、ラマーズ法みたいに、ひ〜ひ〜ふぅ〜ふぅ〜と、呼吸を意識しながら無口に登りました。はあ〜。

福岡市東区香椎と久山町の間に位置しているようです。（ついて行っただけなので、よくわからなかった）
登っていると、いろんな人に出会い、挨拶し、少し話したりもします。
こちらが「どちらからですか？」と、たずねると、だいたい一瞬怪訝な顔をされる。

 

なぜかと思ったら、ほとんどの人が、近郊から（ふもとの香椎あたりから）徒歩で上がってきているので、わたしたちのような遠征組？は珍しいようでした。 

長谷ダムから200m登って来たところ。急坂できつい。
ここから三日月山まで2.6キロの登り降り。ちょっと、来たことを後悔しました（泣）

木々の緑が青青として（みどりがあおってのも変な表現だなあ、日本語）、森林浴に良さそう。いっぱい意識して呼吸しました。

 木々のあいだから、長谷ダムが見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きな、クスの木がたくさんありました。その中でもこれが一番大きいのかな？
樹齢300年ほどだとか？（と、近くにいたひとが言ってました）
中でトトロが眠っているかも？です。






さて、苦行のあとは、こっちがホントは私的にはメインイベントだったコストコでのお買い物。
ついつい、あのでっかいカートの誘惑に負けていろんなものを放り込んでしまい、散財。

同行の友人（調理師）が、これ、おいしいよ、のおススメのマヨネーズ。

まだ、開けてないけど楽しみ。メイドインカナダ〜。
普段、キューピーを500g ¥198くらいで買ってるので、瓶入り１kg ¥378は、高くない、と思ったのですが、帰ってよく見ると、860gでした。

ユニリーバ製？シャンプーや石鹸のイメージしかないので、マヨネーズとか作ってるの？ってかんじ。

リアルマヨネーズって書いてありますが、裏側の日本語ラベルの名称は、「半固体状ドレッシング」
ほほ〜、マヨネーズって、そういう名称なんだあ。

濃茶パフェ at 京はやしや

ウィキッド鑑賞の前に・・・

食べましたよ！
満足ですよ。

ちょっと、最初から最後まで甘いので、根性いりますが（？）
途中に甘酸っぱい杏が入っているので、大丈夫かな。

パフェとお茶セットにしたので、あとはお茶をがぶがぶ。
煎茶好きなのですが、見当たらず？？
かりがね玄米茶。

いつも、家で濃厚なお茶を飲んでいるのですが（カフェイン中毒かも）
これ、薄かったですね〜〜。
本当はこの濃さでいれるものなの？？もうちょっと濃くてもいいんじゃないの？

ポットでお湯がきて、何杯でもいれられそうなんだけど、お茶の味なんかしなさそう。
でも、5杯くらいは飲んじゃいました。

満足じゃ〜。

 

ビール三昧

ビール工場３カ所を回るという日帰りバスツァーに参加。

実は、３ヶ月前から申し込みをしていた人が 急に行けなくなって、お誘いを受けました。
（人気のツァーらしいです）

福岡市内のアサヒビールの工場、朝倉市のキリンビアパーク、日田のサッポロビールを回ります。

まず、アサヒスーパードライのできたてを。 おつまみつき。

次は、キリンの一番搾り生（this is my favorit!)
 

そして、サッポロ！（もう、疲れてます・・）

はっきり言って、工場見学1軒目で、もう充分（あとは、以下同文だもんね）で、試飲のみ楽しみ？

試飲の時間は、１５−２０分で、２−３杯に制限されているのです。

 

そんなに短時間に3杯もとても飲めません！
しかも、１軒目のアサヒの試飲なんて、朝の10時すぎですよ。
みんなスゴいなあ。

 

ビールはアルコール度数が低いけど、短時間に２杯飲んで、１−２時間あけてまた、２杯飲んで、またあけて２杯飲んで、を繰り返して。

自分が酔ってるのか、酔ってないのか、ぜんぜん、わからないまま１日かけて３工場めぐりしました。

 

ビール好きには、たまらないツァー？
この類いのツァーは３回目！というツワモノ女性グループもいらっしゃいましたよ。
じゃじゃ降りの雨の日で、気温も低くて、ビール日和でもなかったので、追われるように飲め飲めな感じはどうだかな？？

 

でも、車で行くと飲めないから、バスツァーは良いよねえ。

うみたまごのアゴヒゲアザラシ

自ら企画の誕生日イベント。
自称、いい年して水族館好き。

大分の水族館は、なんと、小学生のときの修学旅行以来かも。
すっかり新しくなって、「うみたまご」になってました。

建物は新しくなっていましたが、人魚姫はウン十年前と変わらずにありました。
シーラカンスの剥製が昔、あったような気がするんですが・・・・小学生の記憶は？？

おお、マンボウがいる〜〜。

幻想的な演出のクラゲです。

アゴヒゲアザラシ。
ずっと、立ち泳ぎしてこちらをちらちらと見ているのがおかしくて。
この水槽の前にかなり長居しました。

同じ水槽内のラッコを見るつもりだったけど、 ラッコよりこっちのほうが人気者。
youtubeに動画アップしました。

 

天神のイルミネーション

クリスマスのちょっと前。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天神をうろうろ。夜遅くに高速バスで帰って、バスを降りたらタクシーが一台もいなかった。焦った！！
大通りまで走って行って、家の方向へ歩き出しど~しよ~と思っていたら。つかまった。良かった。

忘年会シーズンだから、客を降ろした帰りのタクシーが通るはず・・・と。

なに食べた？

グアムで乗り換えのサイパン行きの飛行機が２時間も遅れた。それでなくても乗り換えで２時間待ちで、たらたら、遅い入国審査で時間喰っても３時間も待ち。

空港で３時間も待ってられないよ〜ってことで、タクシーに乗って街へ出て晩ご飯食べることにした。
アウトレットモールでお買い物もちょっとして。
チリズ・レストラン（CHILI'S RESTAURANT）で夕食。
ツナサンドをオーダしたのですが、へえ、これがツナサンドかあ。です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
お次は、サイパンのモビー・ディック Moby Dick Restaurantでの昼食。
おすすめのグリーンマンゴーのジュースは、ホントにおすすめ。酸味がきいてておいしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

それに、クラムチャウダー。パンをえぐりながら食べました。

 

 

 

 

 

 

晩ご飯は、トニー・ローマ Tony Roma'sでリブステーキ。 豪華というか、カロリーたっぷりです。
まず、ビール。

 

 

 

 

 

 

おすすめのオニオンリングをつまみに。リングっていうか、スクエアに形成？して揚げてあるのですが、これがおいしくて、ビールにあいます。でも、最初にオーダしたこの写真のビールはあんまり好みじゃなかった。

 

 

 

 

 

 

で、リブステーキ登場。
わたしは、ハーフサイズを注文。友人はフルサイズ。（ダイエットは、どうした！？）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 翌朝は、パリ・クロワッサンというお店で軽い朝食。
ここのパンは、ABCストアや、DFSの中のカフェにもおいてあります。でも。直営店のほうがちょっと安い。

 

 

 

 

 

 

 

あやしいサイパン３

禁断の島へ行く崖の道を下っているときに、例のガイド氏、３日前に連れて行った客は、ひどかったと言っていた。

20代の若い奥さんと、40くらいの旦那さん、ふたりを禁断の島に連れて行ったのだが、奥さんのほうが山道がぜんぜんダメで、帰りは、もう登れない。登りたくない。舟を呼んでくれと言い出したらしい。

しょうがないので、このガイド氏、彼女の荷物を全部背負い、急斜面でおんぶは無理なので、手をつないでずっとひっぱりあげて行ったらしい。とてもハードだったと。

ふ〜〜ん、チップいっぱいもらった？
ちょっとね。

新婚旅行？
ん〜〜・・・。ちがうね。（ちょっとひっかかる言い方）

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あやしいサイパン２

さて、あやしい星空ツァーの翌日。

またアヤシいガイド氏と「禁断の島」へ。
ここは、海から船で来ることも、海岸までクルマで行くこともできない場所。崖の上にクルマを止めて、急な斜面を自力で降りていかねばなりません。

大丈夫なのか、おばさんふたり。＆アヤシいガイド氏。

ガイド氏、しきりにガイドブック見たか？ここは９５ドルのツァーだ。３０ドルは大サービスだ、とのたまう。
よく言うよ、９５ドルのツァーは、一日コースで、BBQランチ付き＋帰りにスパ付じゃんか。

おまけにガイド氏、「シュノーケルの道具は、持ってきたか？」
（はあ？持ってるわけないじゃん）持ってな〜い。５ドルだ。なんだって？

ここは、おばさん　NO! You have to prepare them for us!!
それは、アンタがわたしたちに準備すべきものでしょ！と言ったら「・・・サービスね〜」

さてさて、崖の上に到着し、朝降った雨でずるずる滑る小道を降りて行きます。

 

上がたいらになっている小さな島が見えてきました。あれが禁断の島？

 

 

絶景です。空もきれいです。

 

 

やっと海岸まで降りてきました。

 

海の中は、水族館みたいにカラフルな魚がいっぱいでした。もちろん、黒ナマコもいました！

 

さて、帰りはまた、登らなければなりません・・・・。とほほ。

あやしいサイパン１

ハワイ以外の南の島のリゾートに行ったことがなかったのですが。

実は、あのきれいな砂浜（マイクロビーチ）には、お客をつかまえようと待ちうける人たちがいるのです。いや、そんなにアヤシい人たちではないと、思うのですが。

友人が波打ちぎわでちゃぷちゃぷやっているときに、色が真っ黒な（地黒＋日焼け）若い男がアヤシげな日本語をあやつりながら近づいてきました。自称ガイド？

「今日、これからドコいく？」
「きれいな島行かない？３５ドルだけど、３０ドルにサービスね。」

などと、なんやらかんやら話しかけてくるので、「予定あるから」と言いつつ半分無視していたわたし。
友人がちゃぷちゃぷから戻ってくると、またまたアヤシい日本語で攻勢をかけはじめる。

なんと、友人はその話にほいほいとのってしまったのでした。
翌日の「禁断の島」でのシュノーケリング３０ドルと、当日夜の星空ツァー、２０ドル。

（アンタ、ちょっと、行く前にアタシが、トレッキング＆シュノーケリングやりたいって言ったら、そんなキツいことしたくないし、灼けたくないからシュノーケリングはヤダって、言ったよねえ〜〜。 なんなんだ。）

で、午後のジャングルツァーが終わって食事した後、アヤシい？そのガイド氏との待ち合わせ場所、ABCストア前へ。

「わたしのクルマ、あたらしくない、ごめんね〜」
「友達、連れてきた、だいじょうぶね〜」

は？？？？？おいおい、コレは星空観測ツァーではないのか？
わたしと友人の出した４０ドルで合コンか？？！大丈夫なのか。すっげ〜不安なんすけど。

 

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サイパン３泊４日

サイパン行ってきました。

なぜにサイパン？

グアムより、ローカルかなあ。とか。

転職したばかりで長い休みはヒンシュクものなので、１日欠勤で行けるところ。

同行の友人は、グアムも台湾も香港も行ったから、もう、いい。と。

で、サイパン。

のんびり、しよ〜よ。とか思ったんだけど。

相変わらずのんびりできない二人組でした。

半日のジャングルツァーと、ショー付のディナーだけしか 予定に入れてなかったのに、どたばたどたばた忙しい３日間でした。

あんまり、写真は撮らなかったんだけど、これが、渾身の一枚かな？

 

 

 

 

 

 

 

 

サイパンは、日本人観光客と、中国人観光客と、韓国人観光客と、アメリカの軍人さん。

街は、小さくて、なんだか、ちょっと寂しいようなものがなしいような。

海はきれい。それだけで、のんびりできそう。

 

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ミヤマキリシマ

山開き前日の久住。

山道は人で渋滞するほど。

ミヤマキリシマは、五部咲き。

 

 

 

 

 

 

 

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ヒースローエクスプレスのカード払い事件

バースでの公衆電話料金に引き続き、ヒースローエクスプレスのカード払い料金も友人は払っていない・・・。何なんだよ、いったい。

ヒースロー空港到着後、大急ぎでロンドン、パディントン駅に移動、列車でプリマスまで即移動の予定だった私たち。
そりゃあ、ヒースローエクスプレスのチケットを前もって買っておいたほうが良かろう。と、思ったわけです。

で、https://www.heathrowexpress.com　で、予約をし、QRコードみたいなものが送られてくるので、それを印刷して持参しました。が、ですよ、車内で車掌にそれを提示して、スキャン？するのですが、エラー。
車掌に、コレはダメ。新しくチケットを買って。帰ってから、Heathrowexpressに連絡して払い戻し(refund)しなさいって言われて、えええっ～～～でした。
だいたい、おばさんふたりで海外行って、最初の英会話がトラブルかよ～～、です。

日本に帰ってから早速、うんうん唸りながら英作文してrefundの依頼をし、乗った分のカード払いが落ち、その2ヶ月後くらいに、カード会社から最初の分が返金になっていた。

が、後から友人に聞いたところ、友人のほうはまず、最初に予約したものが、返金され、その後、乗ったときに買ったチケット分はそのまま請求がなかったそうだ。つまりタダ乗り。
は？（コイツ、どんなメールを書いたんだ？）ですよ。

参考に。（英語の勉強になりますで～）

 

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海外無料通話機能付き公衆電話の話？

書こう、書こうと思いつつも去年のイギリス旅行から、はや1年経っちゃいました。
てことで、1年経ったから、今なら書ける、ってことを書こうかな。

それは、海外無料通話機能付き公衆電話？？の話。
イギリスに居るあいだ、向こうの友人とか、日本の家族とかへの連絡で何回か、公衆電話を使いました。クレジットカードを使ったのは、1回だけ。あとは、小銭をじゃらじゃら放り込んで使ってました。

で、そのクレジットカードを使った公衆電話。

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