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ハリーポッターと呪われた子 Part1-act1-scene1~3 [最近読んだ本]

TLOS5も読了し、次にまいります。
忘れないためのあらすじメモです。
日本語版は11/5発売、タイトルは「ハリーポッターと呪いの子」なんですね。
このブログではあえて「呪われた子」にしておきますw

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頑張って日本語版発売前に読み終わるぞ〜っと。

scene 1
キングスクロス駅にて
今日は弟のアルバス・セブルス・ポッターがホグワーツに旅発つ日。兄のジェイムスはきっとスリザリンに組み分けされるよとアルバスをからかい続ける。

scene 2
プラットホーム9と3/4
7歳のリリーはハリーの肩のうえでウイズリーファミリーを探してます。
プラットホーム上でしばしポッター家とウィズリー家の会話。ロンはマグルの車の免許を取ったという。
アルバスは、どうしてもスリザリンはイヤだとごねる。ハリーは、おまえの名前、アルバスもセブルスもどちらもホグワーツの校長だった人で、そのうちのひとりはスリザリン寮だったよと。
ジェームス、アルバス、ローズ(ロン&ハーマイオニーの娘)は、列車に乗り込みます。

scene 3
ホグワーツエクスプレス
席があいていそうな個室に入るとひとりの少年が。ローズは、彼を知っているようですがアルバスは知りません。スコーピウスと名乗ったその少年と話しているうちにローズが嫌な態度をとるようになり、苗字を名乗らなかったスコーピウスが僕はドラコの息子だと言います。それがどうした?なアルバスに怒ったローズは個室を出て行きます。アルバスはスコーピウスが気に入ったようです。


カバーも素敵ですが、カバーを外すと、黒と金で素敵です。
イギリスみやげにもらった栞がマッチしていいかんじ。
image.jpeg

ハリポタの2巻〜最終巻は、原書を本で読んだのですが、TLOSは、iBooksで読んだので、その便利さにもう戻れなくなったかんじ。
本で読み始めたこの呪われた子ですが、夜ベッドで読むにはやっぱりiBooksのほうがいい。照明もいらないし。
てことで、iBooksで購入。少しスピードが上がるかも?


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