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Chapter 23〜Chapter 25 [The Land of Stories]

 
image.jpegChapter Twenty Three:Familiar Strangers
第23章:見慣れた見知らぬ人

病院の食堂でレッドは、海賊のサリーを見て、この人は絶対に私がオリジナルの人だと確信して話しかけます。ゴールディロックスは自分だとわかっているので面白がって見ている。わいわいガヤガヤの食堂に突然見学者を連れて別のドクターが入ってきてびっくり。シャーロッテは困って、これは劇団員でサプライズで明日の夜、病院で劇をやると嘘をつきます。これにトロルベラが大乗り気になって、自分が主役の自分の物語をやるということになります。
ヒーローたちを連れてきたアレックス&コナーは次のお話に出かけようとしますが、シャーロッテお母さんが同行したいと言い出します。アレックスは残ってコナー&母で行くことに。次の旅は、インディジョーンズかハムナプトラか、みたいなお話ですが、コナーのセリフが "an afternoon of mummies and Mom" これが言いたかったのね(笑)「マミー(ミイラのこと)とママのとある午後」

Chapter Twenty Four:The Adventures of Blimp Boy
第24章 :飛行船に乗った少年との冒険

シャーロッテとコナーが着いた場所は、インドのジャングル。あたりが騒がしくなり、いきなり現れたコナー似の少年とトラの一団に追われ走ります。(インディージョーンズのオープニングみたい)そして崖っぷちにきたところで現れた飛行船に飛び乗ります。少年の名はボウ・ロジャース。叔母のエムジーに育てられ一緒に冒険してます。(マザーグースですね)飛行船はカイロへ飛び、ピラミッドのファラオがもつタリスマン(護符)を探しに。これには、数千のミイラ軍団を思い通りに操る力があるのです。
困難の末たどりついたファラオの棺のある部屋に入ろうとするとボウが、気をつけろ!最強の護衛がいるはずだ!(ここ笑うとこです)現れたのは、ミイラ犬。しかもコナーに懐いてる(コナーの家のわんちゃんですからね)
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Chapter Twenty Five:"The Life and Times of Queen Trollbella
第25章:「トロルベラ女王の人生折々」

道路で失神して発見されたブックハガーズは、救急車でこども病院に運ばれていました。そして医者に君たちが見たのは、今夜ここで公演する役者たちだよと諭されます。
公演が始まる頃、コナー&シャーロッテが戻ってきます。公演の内容は、コナーが見てられないような内容で、ひどいものですが、観客には大ウケでした。公演終了後、ゴールディロックスが破水します。シャーロッテが急いで車椅子にのせ、ジャックやコナー、レッドとともに手術室に向かいます。中に入るとそこにはなんと、ブリーとエメリッヒ、親戚のシスターグリムのコーネリアが。コナーがびっくりしていると、ドアが閉められマスクマンが現れます。


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