TLOS1-5 [The Land of Stories]
最初の画像&クリスの朗読の画面表示をいろいろ試しているところ。
結局どれがいいのかなあと思案中です。
From the mouth of a frog (カエルの口から)
カエルの口から何がでてくる??
アレックスはもう自分の寝室に居なかった。彼女は光の世界に落ち込んでいた。
彼女はどんどん落ちていき、どんどん早くなっていった。頭がくらくらして恐怖を感じた。彼女は助けを求めて叫んだが自分の声さえ聞こえなかった。
さていよいよ Land of Stories の中へ飛び込んだふたり。
Wantedの張紙を見つけます。
お尋ね者はGoldilocks.....ここは笑っちゃうとこですか?
そりゃそうだ、勝手にひとんち(クマんちだけど)に入りこんでご飯食べちゃったり(ポリッジね)、ベットで寝ちゃったりしたら不法侵入と泥棒ね。
このお尋ね者の張紙でアレックスは、ここが現実の世界ではなく自分たちが本の中にはいりこんでしまったことに気付きます。
そしてそこに frog man 登場。カエル男?カエル人間? 三揃を着たカエルさん登場です。表紙に登場してますね。
アレックスはどう呼んでいいものか悩んで "frog people ? Sorry if that isn't the politically correct term for what you are! "と。(カエル人間さん?これがあなたたちへの差別的な呼び方だったとしたらごめんなさい。) 最近はこのpolitically correct term というものにうるさいですから、アレックスたちの年頃でもちゃんと気にするんですね。
どうやらこのカエル人間さんはいい人?いいカエルさんのようで、狼の遠吠えに怯えた2人は彼のうちへと向かいます。そこで聞いたお話は....。(でもカエル人間さんは実はつまらない奴だったので魔女にカエル人間に変えられてしまったと自分で言ってました)
frog man? frog person?と呼び方の困ったふたりは、このカエル人間さんを Froggy(フロギー)と呼ぶことにします。カエルンとかカエリーみたい??笑
そして、フロギーはある男が書いた手帳を持っていました。その手帳には別の世界へ行く方法ーーアレックスとコナーにとっては自分たちの世界へ戻る方法ーーが書かれていました。
その方法とは?
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