コワいひと

お医者さんてひとは、人格者であってほしいものだと思います。

が、必ずしもそうではないですねえ。ふつうに、人間ですから。

この年になると、自分よりず〜っと若い医者が担当になることもあるし。
いや、年齢は関係ないっす。

 仕事で、たっくさんの医者と接します。

この人とは、うまく噛み合わないなあ、と、思う方もいらっしゃいます。（こういう場合、たいてい向こうもそう思ってますね）でも、その場合は、双方の多少の努力でなんとかなります。

が、とてもじゃないが、やってられん、アンタそれでよく医者が勤まるね！ってな方もいらっしゃいます。事務員を人間扱いしない、小馬鹿にしている医者。

アンタだよ！

 

 

 

おっと、わたしも毒吐きそうです。
強烈な個性の医者に遭遇し、一方的に怒鳴られ、ボーゼンです。

10年前のコムスメ（いや、10年前でも立派におばさんですが）だったら、泣いとります。
ボーゼンとしたあと、強烈に怒りがこみあげ、そのあと、

ああ、かわいそうなヤツだ。いい年したおじさんだってのに。と思えてきて。

愛が足りないんだね。
神のご加護を。（髪も足りないみたいだけど）

あ〜んな、毒吐きまくってたら、長生きできないだろ〜な〜。

今までわたしが遭遇した強烈な毒吐きニンゲンは、 たいがい早死にしとります。

こころ、おだやかに過ごしたいものです。

なるべく、毒吐きニンゲンには、近寄らないでね。

にゃんこのように、の〜〜んびりと、暮らしたいもんですにゃ。